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高校物理の「電気と磁気」で学習した電磁気現象は様々な電気電子設備、装置及びデバイスに利用されてきた。電磁気学では、クーロンの法則からマクスウエルの方程式に至る電気磁気学の理論体系を学習することにより、専門科目を学習するための基礎的な知識、問題解決力を修得することを目的とする。中学、高校で学んだ基礎的な数学、ベクトル、微分積分等の数学に関する授業を事前に必ず取得し十分理解した後に本講義を受講する。中学レベルの数学や高校の物理程度の知識、微分積分の計算力がない学生が単位取得することは極めて困難である。

システム学群の各専攻領域で学ぶ理論をより深く理解する助けとして,実験を通して現象を体験し把握する。また将来、研究や開発の仕事で活躍するには、精度が高く再現性のよい実験を実施するスキル、実験結果を要領よく整理・解析する能力、また実験の内容や成果を分かりやすく報告する能力が求められため、これらのスキルと分かりやすいレポートにまとめる能力を身につける。

【授業の目的】
 熱力学は,熱を機械仕事に変換する際に必要な学問で有り、エネルギーを取り扱う工学分野に関わる人にとって必須の科目である。輸送機器(自動車・航空機・船等)、空調設備(エアコン・冷蔵庫)、プラント(発電所・鉄工所)等、エネルギーに関わるあらゆる機器の設計には熱力学が必要不可欠である。本講義では熱力学の基礎概念を学ぶ。

光に関する基本事項を体系的に学習する。光の光線的/波動的な性質を学び、それを活用した概念/応用例、適用手法から工学的考え方を学ぶ。簡単な理論計算を行う上で、基本的な数学、ベクトル、微分積分の理解が必要である。

授業では指定の教科書を使用するとともに、必要に応じて資料を配布する。

実験は9月の補講期間に開講予定ですが、一部、Webシステムを使って学習できる内容について、準備が整い次第、LMSで実施する可能性があります。

2年1Q 担当:牧野久雄

本講義は、演算増幅器、ダイオード、トランジスタといった電子回路素子の動作特性を学ぶとともに、実際の増幅回路やスイッチング回路の動作の理解や回路設計のための基礎知識を修得することを目的とする。


2年1Q 計測基礎(担当:山本真行)

以下のシラバスを参考にすること!
https://portal.kochi-tech.ac.jp/Portal/Public/Syllabus/DetailMain.aspx?lct_year=2020&lct_cd=0030140101
 授業の目的  
 本授業では、コンピュータのソフトウェア、ハードウェアの共通する基本概念について学ぶことを目的とする。
具体的には、
(1)コンピュータ内部におけるデータの表現方法、
(2)データの処理を行う論理回路、論理回路からなる演算装置や記憶装置の構成、および、
 ソフトウェアに関する基礎知識
(3)音声、画像データの取り扱い
に関する基礎知識を学習する。
 
授業の概要  
 この授業では、始めにコンピュータ内部で数値が2値データとしてどのように表現されているかについて学習する。さらに、情報のいろいろな表現方法について学習する。
続いて、コンピュータの基本的な仕組みについて、その回路の基本となっている論理回路、および、コンピュータの構造、コンピュータの命令、記憶装置などについて学習する。
最後に、音声、画像のコンピュータによる扱い、とくにデータ圧縮方法および圧縮率に関して学習する。



この講義では、計画・設計を行う道具であり、なおかつ、計画・設計内容を伝える手段でもある図面について学ぶ。まず図面を描く基本的な概念や技術を身につけ(図学基礎)、次にCADの使い方を身につける。

【教科書】
『CAD を使って機械や木工や製品の図面をかきたい人のためのJw_cad 製図入門』,
 Obra Club 著 (エクスナレッジ)